情報工学専攻の大学4年生。
大学でプログラミングを利用しており、世界中の人々が利用する大きなシステムの開発に技術責任者として携わることが夢。一方で趣味の機械いじりから発展し、クラウドサービスなどのインフラ技術にも興味津々。そのため、幅広い業務に関わることができる企業に入社し、システムエンジニアとインフラエンジニアどちらを目指すかは入社後に会社と相談しながら決めていきたいと考えている。
経済学専攻の文系大学4年生。
グループワークでリーダーを務めるなどコミュニケーション力には自信あり。インターンシップで体験したプログラミングに興味を持ち、手に職をつけたい気持ちからIT業界に挑戦。将来的にはプログラミング能力とコミュニケーション力を活かし、顧客から信頼されるシステムエンジニアを目指したい。未経験で不安なことも多いため、研修制度の充実した企業に入社したいと考えている。
0年目
1年目
講師やトレーナーの指導・フォローのもとで、ビジネススキルと基本的な技術・知識をどんどん身につけていただきます。
システムエンジニアとインフラエンジニアのどちらに配属になるかは、外部研修修了後、本人の志望や研修中の成績を踏まえ決定されます。
配属先の途中変更も可能です!
OJTではトレーナーと毎週面談をおこない、
本人の成長に合わせた仕事の割り振りがされるので、安心!
ITのインフラであるネットワークやサーバーを作る・守ることの重要性に惹かれ、インフラエンジニアへの配属を希望。
入社前から希望していたシステムエンジニアへ配属が決定。希望通りのキャリアへ進みモチベーションがアップ!
2年目
メインは開発やテスト作業等の下流工程ですが、顧客会議に同行したり、設計書を手伝うことで上流工程に携わることも。
年に1度の評価面談では、ビジネススキルと技術知識について、会社の期待する姿にどれだけ到達できているかをチェックシートで評価します。ここでポイントが溜まれば、最短2年で1ランク昇格することができます。
3年目
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5年目
開発やテストであれば独力で完遂。
設計工程も任せることができる現場のサブリーダーに。
3年目以上の社員には新人教育のOJTトレーナーを依頼することも。
教える立場になることが自分を一段階成長させてくれるはずです!
6年目
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8年目
顧客対応や部下への作業指示、チーム全体のスケジュール管理などマネジメント力が求められます。
大規模システム開発の最初から最後まで担当することも。
評価面談では、一般職から課長職へのランクアップを見据えた成長プランを決めていくことになります。
9年目
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12年目
システムエンジニア、インフラエンジニアともに、
マネージャーとスペシャリストの2つの道を用意しています。
主に上流工程(要件定義や設計、顧客対応、メンバーの管理)
をおこなうため、技術力だけでなくコミュニケーション力や
文章力、調整能力等が活かされる職種です。
技術責任者として主に設計や開発の主戦力となる、高い技術力
や問題を解決する発想力が活かされる職種です。
13年目
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部長、本部長、取締役、社長を目指し、現場業務だけでなく、所属部署の全体方針決定にも中心メンバーとして関わっていきます。
学生時代の出身分野に関係なく、入社後の成長、成果を踏まえて部長職、本部長、取締役、社長へとキャリアアップを目指すことができます。
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