当社は「社員とともに考え、社員とともに歩む」を根幹とし、2005年に設立しました。
金融系、官公庁系の開発及びインフラ構築を主体とし、その他の分野でも幅広く社員が活躍してくれています。そして日頃から若い社員には「何者にでもなれる」と発信し続けていて、銀行、証券、保険等でお客様から指名されるエンジニア、国の重要なシステムを支えるエンジニア、未来に向けた自社開発を手掛けるエンジニアや海外に目を向けた事業を展開するエンジニア等々、自分の目指す姿や夢を持って仕事に向かい合って欲しいと思っています。
会社はそれを全力でサポートしていきます。会社のために頑張るのではなく、自分のために努力を続けて夢を叶えていただきたい。未来への可能性は無限大にあり、オデッセイはまだまだ壮大な冒険旅行の道中なのです。
私たちの一員となりともに冒険へ出掛けませんか。
代表取締役 本谷 芳彦
■創立時から続く「社員第一主義」
2005年。元々は別のIT企業に所属していたエンジニアたちが、「社員自身で方針を決めていける会社を創りたい!」という想いで創立したのが当社です。
会社の土台となる就業規則や評価制度もすべて社員で考えました。
「何でも挑戦できる」「何者にでもなれる」そんな会社でありたいと、創立ポリシーを今も継続し、これからも時代に合わせブラッシュアップを続けていきます。
■「名指しで指名される技術者を目指してほしい」
技術未経験スタートの社員も多くいます。即戦力である必要はありません。
大切なのは挑戦心と、一つ一つの経験を大切に積み重ねる努力です。
当社には充実した研修制度と、幅広い技術分野での豊富な開発実績があります。
失敗しても必ず会社や先輩が助けてくれます。
じっくり成長し、「この仕事は【あなたに】お願いしたい」とお客様から指名される「特別なエンジニア」を目指しましょう!
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